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利用を検討されているみなさまへ

現在、新規利用者の受け入れは行っておりません

就労移行支援事業所マイパレット、自立支援教室ひだまりカフェ、および就労定着サポートあしたば
では、現時点で新規利用者の受け入れを行っておりません。
下記には、一般的な障害福祉サービス事業所の利用開始について記載しています。

就労移行支援をご利用頂く際は、以下の流れで手続きを行う必要があります

見学・利用体験
見学や利用体験は随時、受け入れております。まずはご相談ください。
体験中に昼食を注文される方は昼食費が別途必要です。
利用申請
ご本人(または保護者)が自治体の窓口へ。
希望の福祉サービス(例:就労移行支援、自立訓練)の利用申請をします。
相談支援事業所による
利用計画作成
ご本人(または保護者)とのヒアリングを踏まえ、相談支援員さんが
「サービス等利用計画書」を作成し、自治体に提出します。
和歌山県の相談支援事業所一覧
利用計画の確認
自治体による受理後に関係者会議を開催します。
ご本人(または保護者)、当法人職員、相談支援員さん、自治体の職員等で
「サービス等利用計画」について確認をします。
受給者証取得
自治体から福祉サービス(例:就労移行支援、自立訓練)の利用を
認める「障害福祉サービス受給者証」が届きます。
利用開始 希望していた福祉サービスの利用を開始します。

利用開始後のモデルケース


※ 就労移行支援事業所マイパレット、自立支援教室ひだまりカフェいずれも利用可能な期間は原則2年間となります。

利用料金について

障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、
ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。

区分 世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(注1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます(注3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円
(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。


大抵の方は自己負担が免除となりますが、まずはお問い合わせください。
相談は無料です。電話などで来所日をご連絡の上、お気軽にご相談ください。

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